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標高1982m。
西日本の最高峰石鎚山。
暖かい四国にあっても山の上では厳しい冬の世界です。
そのため観光道路の石鎚スカイラインは冬季閉鎖です。
冬の石鎚を手軽に楽しむならロープウェイを利用します。
石鎚登山ロープウェイは愛媛県西条市西之川にある山麓下谷駅で乗車します。
高度差約800mを8分ほどで一気に標高1300mの山頂成就駅に到着します。
駅の外は冬景色が広がり、天気次第では瀬戸内海の青い海も望めます。
山頂成就駅から徒歩1分のところには石鎚成就スキー場(左の写真)があります。
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今回は散策が目的なのでスキー場を右に見ながら成就社(じょうじゅしゃ)方面へ登山道を登ります。
歩き始めてすぐに奥前神寺があり、そこで100円の貸アイゼンを借りて靴に装着します。
冬季の登山道歩きにはアイゼンは必須です。
道中には右の写真のような雪のトンネルがあったり、石鎚連山の秀峰が木々の間から望めます。
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成就社の手前100mくらいのところでは左のような美しい霧氷・樹氷が見られます。
【霧氷】とは「霧が凍って樹枝などに着いた白色の不透明の氷」をいい、【樹氷】とは「濃霧が摂氏零度以下で凍ったもので、樹枝に凍りつき、さらに雪をかぶって雪だるまのようになったもの」をいいます。
樹氷は余程条件がよくないと見れないかもしれませんが、霧氷はかなりの確率で見られます。
霧氷がないと思ったらしばらくこのポイントで待ってみましょう。
山の天気は変わりやすいので霧が出てくればしめたものです。
霧が晴れればそこは一面の霧氷の世界なんてこともあるかも♪
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行程約30分、霧氷や風景を堪能しながらのゆっくりの歩きで約1時間、ゴール地点の成就社に到着です。
冬季の山登りは十分な知識と装備が必要ですので、一般人はここまでにするのが無難です。
ただし、成就社までのコースでも冬山の山登りになりますので、それなりの知識と十分な装備は必要です。
決して自然を侮らないことが重要です。
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左の写真は成就社から眺めた厳冬の石鎚山です。
因みに、成就社から石鎚山頂までは標高差約600m、距離約3.5kmの道のりです。
また、成就社には通年営業の宿泊所が3つあり、それぞれ食事もできるようです。
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( 以上、全5枚の写真は2001年2月15日に撮影 )
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